エムアイポイント（5・8・10%）付与対象商品/メッセージカード可能京都の伝統工芸士の技を活かし大胆に白地に赤の藤の花を染めあげた振袖用総絞り帯揚げ。成人の門出を個性的な装いでお祝いください。2011年のパリコレにて桂由美氏のドレスのデザインに使用された柄。【絞彩苑種田】初代種田茂兵衛は「かのこ仕入所」の看板をかかげ、天保8年（1837年）京都に創業。創業当時は主に髪飾りを製造していた。屋号の「絞彩苑」は、絞りの彩りに人々が集まるよう五代目が名付けた。絞り染めは世界中に存在するが、京鹿の子絞りは精緻さと立体感を絹で表現している点で他に類を見ないもので、京都市内に在住する多くの伝統工芸士の手を経ることで完成させている。丹後ちりめんのシルクのオリジナル生地に施した帯揚げが代表的な商品であり、帯締め、衿、風呂敷、ショール、バッグ、京絞り小物など製造している。この商品は水分や汗で色落ちすることがございます。ドライクリーニング（セキユ系）が可能です。商品詳細を見る商品詳細素材絹100％価格88,000円サイズ約40×150cm配送について・一般便決済について・き原産国疋田絞：中国染め分け絞：日本企画・染色：日本商品番号:80-2056-0420591002359